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１２月２７日 冬コミ２日前のこの日、Omiさんのお誘いでフォーシーズンズホテル宿泊を決行しました！ 実は、当日まで何処に泊まるのかとか何も訊いておらず(笑)、ホテルに到着してみてビックリ！という感じでした。 いやいや、私のような庶民が滅多に泊まれるような所じゃないのよ！というのがひしひしと伝わってきましたよ。 玄関でドアマンの方に迎えられ、ベルボーイの方に荷物を運んで貰った(制服とか接し方を観察するために)充実感と共に。 さてはて、室内探索などを一通り終えると、私は机に向かい原稿を……； 実は、冬コミ原稿がまだ終わっておらず、謀らずともホテル缶詰を味わう事となったのです(笑) ペン入れまではどうにかこうにか家で終わらせてきたので、残りはトーン貼り。 まさか、ホテルにトーンを持ち込むことになろうとは…… しかも、原稿をするのに使用した机がまたアンティーク調の素敵なもので。。。 普段と違う雰囲気で原稿をするのは、恥ずかしさ半分、新鮮さ半分。 背後でOmiさんが鞭を片手に急かしてくれるので(笑)、いつもより進みは速かったです！ OmiさんチョイスのBGMも聴きつつ……私の知らない速水さんの一面を知り、時々手が止まったり(笑) ドラマCDを聴いて悶えたり！ そんなこんなで、延々とトーン貼りを。 合間で、Omiさんにネーム貼り作業を押し付けました。 直江がとんでもなくアホな台詞を連発してるもので、凄く居たたまれなかったんですが(笑) ネームを切って貼って戴いたんですが、Omiさんは糊の付いた指をルームサービスのフィンガーボールで洗ってました！ うは！こんな使い方もあるんですね！！←無いから トーン貼りはまだ終わらない……んですが、一先ずお風呂に入ることに。 このバスルームがもう…っ、妄想にはもってこい！なもので。 だって、シャワールームが透けてるんですよ！！スケスケなんですよぅ！！ これを直江が放って置くわけがないですよね★ バスタブに浸かりながら、シャワーを浴びる高耶さんを視姦……いやいや、じっくり眺めるんですよ！ 高耶さんは視線にハッと気付いて、『ジロジロ見てんじゃねーよ！』とかって真っ赤になったり……きゃｖ バスタブも、ちょっとキツイかもですが直高がゆっくり浸かれそうですし* ぬわ〜〜モエます！！ ……とか思いながら、直江の気分でバスタブに浸かりつつ誰もいないシャワールームを眺めてました。 そういや、お風呂で入浴剤を楽しんだんです。 １日目は、原稿を頑張る為にサッパリできるやつを(何の香りだったかど忘れ；) ２日目は、パイナップルの香りのバスバブル★ 初・あわあわでテンション上がりまくりでした！(一人でワシャワシャ遊んでました・笑) お風呂上りもひたすら原稿〜。 『ダメだ！もう限界だ！！』という所までやって、あとは次の日にまわしました。 １２月２８日 朝食は部屋で和食でした。 一品一品どれも美味しかったですｖ 朝からガッツリ食べました。 そしてこの日も朝から原稿〜まだトーン貼りが微妙に終わらない〜； でも何とかお昼までに終わらせて、午後からはがじむさんがお菓子持参でいらっしゃって、ご一緒に濃いビデオの鑑賞会を(笑) 直視できず恥ずかしかった私は、チラ見しつつ原稿のコピーの下準備をしてました。 (←とか言っておきながら、後でそのDVDを買ってじっくり鑑賞しました・笑) あとはOmiさんにフットマッサージをして戴きました* 気持ち良かったｖ…んですが、くすぐったがりな私は、脹脛あたりが弱くて笑ってしまったという…(笑) その後はアキバに繰り出して、原稿のコピー＆夕飯を。 夕飯はヨドバシのレストランフロアで自然食のセットを食べました。 で、最大の目的地・某大人のコンビニに潜入しました。 改装されて、後ろめたさが全くかき消えてました。 が、やはり妙なグッズがいっぱいあって……思わず触ってみたり握ってみたり(笑) そんなこんなで、アキバでがじむさんとお別れして、再びホテルに戻る。 製本もOmiさんに手伝って戴いてなんとか終わり、翌日の冬コミに備えて眠りにつきました。。。 |
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……直江がただの変態じゃないですか(笑)
 ↑トーン貼り前の原稿〜。  ↑Omiさんがお風呂に行ってる間に、コッソリアホな写真を撮ってました(笑) |
 ↑FCF発行の合同誌のベッドは、このベッドをモデルにしてます(かなり簡略＆捏造してますが)  ↑そして、この隙間は腕を拘束して結びつけるのに最適なのだと、Omiさんから指南を受けました(笑) いつか、この上の飾り部分に足首を繋がれた高耶さん絵も描かなくてはッ！ |
新宿方面の夜景をバックに。。。
 １２月２９日、冬コミ当日。 この日の朝は、洋食メニューでした。 クロワッサンがサクサクで、オムレツがふわふわで、ソーセージがぷりぷりで美味しかったです★ ジャムも４種類もあって、全て自宅にお持ち帰り(笑) 朝からお腹いっぱい食べて、サークル入場の私は早めにホテルを後にしました。 この２泊、リッチで優雅なホテル生活をエンジョーイできました！ お誘い下さったOmiさん、有難うございました〜* |
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